USDJPY
環境認識:
・月足
・週足
・日足 チャネル下限にてピンバーの出現。今日は上昇する可能性あり。
・4H 勢いよく上昇したが、下落の勢いは強く一時的な反発(利確と日足チャネルの下限での買いが入ったと考えられる)とし、エントリーは明確なトリガーが出るまでは様子見。
・1H まだ一時的な上昇と考えられる。
・15分 シナリオ 一度下落してからの反応を見る。
シナリオ変更
日足の水平線は効いてないようだから削除。上昇が強くしばらくはこの流れが続くと考える
ポジション:ロング
エントリー根拠: ダウ
トリガー: Wボトム
負け
第2エントリー
15分 シナリオ①4H切り下げラインまで上昇。→利確位置、②切り上げラインを割り込み下に抜けるが15分の水平線で上昇→建値決済。 ③そのまま日足切り上げラインまで下落→ここで利確
①はロング、②はショートの建値決済。③はショート。
エントリー 切り下げラインを上抜け
追加でエントリー
ピラミッティング失敗
第3エントリー
熱くなったら、こんなことする↓
エントリーはシナリオ構築してから!
完璧主義なのか、負けが続くと熱くなる。損切りができない。理屈で損切りできない。でも、ひょっとして何て考える。希望してる。そこがもう熱くなってる証拠何だろう。早めの損切り。言葉では簡単。やってる時は難しい。
感覚でやってみた。何で成績がいいの?
年間成績
結果を見ると月平均480pips取れてて、ドローダウンも2ヶ月のみなので上出来といえば上出来なのだが、USDJPYの相場を知っていた為できたことだと思う。感覚でやったので、再現できるようにする。